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外国人向け求人サイト比較ランキング【2026年】

ブイ レ クアンブイ レ クアン公開日:2026年2月25日更新日:2026年2月28日
外国人向け求人サイト比較ランキング【2026年】

2026年最新の外国人向け求人サイトを徹底比較しランキングで紹介。WeXpats Jobs、GaijinPot、WORK JAPAN、Daijobなど主要10サイトの求人数・対応言語・得意分野を比較。目的別の選び方や活用テクニックも詳しく解説します。

外国人向け求人サイト比較ランキング【2026年】

日本で仕事を探している外国人にとって、どの求人サイトを使うかは就職活動の成否を左右する重要なポイントです。日本には外国人向けに特化した求人サイトから、大手総合求人サイトまで多種多様なサービスがあり、自分に合ったサイトを選ぶことが効率的な就職活動の第一歩となります。

本記事では、2026年最新の外国人向け求人サイトを徹底比較し、ランキング形式でご紹介します。各サイトの特徴・対応言語・求人数・得意分野を詳しく解説するので、あなたの状況にベストなサイトが見つかるはずです。

外国人向け求人サイトの種類と選び方

外国人が日本で仕事を探す際に使える求人サイトは、大きく分けて「外国人特化型」「総合型」の2タイプがあります。それぞれの違いを理解して、自分の目的に合ったサイトを選びましょう。

外国人特化型サイトの特徴

外国人特化型サイトは、多言語対応や在留資格に関する情報が充実しているのが最大の強みです。求人票も英語や母国語で閲覧できることが多く、日本語が得意でない方でも安心して利用できます。また、外国人の採用に積極的な企業だけが求人を掲載しているため、応募後のミスマッチが起きにくいのも特徴です。

総合型サイトの特徴

リクナビやマイナビなどの総合型サイトは、求人数が圧倒的に多く、幅広い業界・職種から仕事を探せます。ただし、外国人向けのフィルタリング機能が限られている場合があり、日本語能力がある程度必要になることが多いです。

選び方の3つのポイント

求人サイト選びで重要なのは次の3点です。

  1. 対応言語:自分の言語で求人情報が読めるか
  2. 求人の種類:アルバイト・正社員・特定技能など自分が探している雇用形態があるか
  3. アクティブ率:最近ログインしているユーザーやスカウト返信率が高いか(求人票の読み方ガイドも参考にしてください)

外国人向け求人サイト比較ランキングTOP10

以下に、2026年版の外国人向け求人サイトをランキング形式で紹介します。各サイトの掲載求人数・対応言語・得意分野・料金を比較しています。

ランキングサイト名求人数対応言語得意分野料金(求職者)
1位WeXpats Jobs30,000件以上英語・中国語・ベトナム語等全業種・全雇用形態無料
2位GaijinPot Jobs5,000件以上英語・日本語英語教育・IT・オフィスワーク無料
3位WORK JAPAN15,000件以上8言語対応アルバイト・特定技能・正社員無料
4位YOLO JAPAN10,000件以上多言語対応アルバイト・サービス業無料
5位Daijob10,000件以上英語・日本語バイリンガル・外資系企業無料
6位Japan Dev500件以上英語IT・エンジニア無料
7位キャリアクロス3,000件以上英語・日本語グローバル企業・バイリンガル無料
8位NINJA2,000件以上日本語・英語正社員・総合職無料
9位Indeed Japan数十万件日本語(一部英語)全業種無料
10位LinkedIn Japan数万件英語・日本語外資系・マネジメント無料

各求人サイトの詳細レビュー

1位:WeXpats Jobs — 求人数最大級の外国人専門サイト

WeXpats Jobsは30,000件以上の求人を掲載する、外国人向けとしては最大級の求人サイトです。多言語対応(英語・中国語・ベトナム語・韓国語など)で、在留資格別に求人を検索できるのが大きな特徴です。飲食業からITエンジニアまで幅広い職種をカバーしており、初めて日本で仕事を探す方にもおすすめです。

2位:GaijinPot Jobs — 外国人コミュニティ最大のプラットフォーム

GaijinPot Jobsは、外国人向け求人サイトとして最も知名度が高いプラットフォームです。求職者の90%が25〜34歳で、英語レベル・日本語レベルで求人をフィルタリングできる機能が便利です。また、GaijinPotは求人だけでなく住居情報や生活ガイドも提供しており、住居・生活インフラガイドと合わせて活用すると便利です。

3位:WORK JAPAN — 8言語対応のオールラウンダー

WORK JAPANは登録外国人30万人を誇る大型プラットフォームです。8言語(英語・中国語・ベトナム語・ネパール語・ミャンマー語・韓国語・インドネシア語・タイ語)に対応しており、特定技能ビザ関連の求人も豊富です。アルバイトから正社員まで幅広い雇用形態をカバーしています。詳しくはWORK JAPANの特徴と求人の探し方もご覧ください。

4位:YOLO JAPAN — 246カ国・24万人以上が利用

YOLO JAPANは246カ国から24万人以上の外国人ユーザーが利用するプラットフォームです。求人情報だけでなく、ビザサポートや日本語学習コースなど包括的なサポートを提供しています。特に飲食・小売・サービス業のアルバイト求人に強みがあります。

5位:Daijob — バイリンガル求人の老舗

Daijobは1998年設立の老舗バイリンガル求人サイトで、1万件以上のバイリンガル・グローバル企業向け求人を掲載しています。IT・金融・マーケティング分野に強く、キャリアアップを目指すビジネスプロフェッショナルに最適です。詳しくはDaijobの使い方ガイドを参照してください。

目的別おすすめサイトの選び方

外国人の方が求人サイトを選ぶ際は、自分の状況に合わせて使い分けることが重要です。以下のタイプ別に最適なサイトを紹介します。

タイプA:アルバイト・パートタイムを探したい方

飲食・小売・サービス業などのアルバイトを探す場合は、WORK JAPANYOLO JAPANがおすすめです。多言語対応で日本語が苦手でも利用しやすく、飲食・サービス業で働くガイドと合わせて活用するとよいでしょう。

タイプB:正社員・キャリア職を探したい方

ITエンジニアや営業職など正社員を目指す場合は、GaijinPot JobsDaijobキャリアクロスが適しています。ITエンジニアガイドで業界知識を深めてから応募すると効果的です。

タイプC:特定技能・技能実習の求人を探したい方

建設・介護・製造業などの特定技能ビザ対象職種を探す場合は、WORK JAPANWeXpats Jobsが充実しています。製造業ガイド介護業界ガイドも参考にしてください。

タイプD:IT・テック業界で働きたい方

テック系企業で働きたいエンジニアには、Japan Devが最適です。日本語不要の求人も多く、モダンな開発環境のある企業が厳選されています。LinkedInの活用法を併用するとさらに多くの求人にアクセスできます。

求人サイト活用の5つの実践テクニック

求人サイトに登録するだけでは十分ではありません。効果的に活用するための実践テクニックを紹介します。

テクニック1:複数サイトの同時登録

1つのサイトに絞らず、3〜5つのサイトに同時登録するのが効果的です。特化型サイト2〜3つと総合型サイト1〜2つを組み合わせると、カバーできる求人の幅が格段に広がります。複数エージェント同時利用の戦略も参考にしてください。

テクニック2:プロフィールの最適化

求人サイトのプロフィールは、採用担当者やスカウト機能にとっての「第一印象」です。スキル・経験・日本語レベル・在留資格をしっかり記載し、定期的に更新しましょう。履歴書の書き方ガイドを参考に、魅力的なプロフィールを作成してください。

テクニック3:スカウト機能の活用

多くの求人サイトにはスカウト機能があり、企業側からオファーが届きます。この機能を最大限活用するには、週1回以上のログインが効果的です。アクティブ率が高いユーザーほどスカウトされやすい傾向があります。

テクニック4:求人検索条件の保存とアラート設定

希望する条件を保存して新着求人のメールアラートを設定しておくと、好条件の求人を見逃しません。特に人気企業の求人は掲載直後に多数の応募が集まるため、早めにチェックすることが大切です。

テクニック5:転職エージェントとの併用

求人サイトだけでなく、外国人向け転職エージェントも併用すると、非公開求人にアクセスできます。特に年収アップやキャリアチェンジを目指す場合は、エージェントのサポートが大きな助けになります。

求人サイト利用時の注意点

外国人が日本の求人サイトを利用する際に注意すべきポイントがあります。トラブルを避けるために事前に確認しておきましょう。

在留資格の確認

求人に応募する前に、自分の在留資格(ビザ)でその仕事に就けるかを必ず確認してください。在留資格の範囲外の仕事をすると不法就労になるため注意が必要です。

求人情報の正確性チェック

求人票に記載されている条件(給与・勤務時間・福利厚生)が実際と異なるケースもあります。求人票の読み方ガイドを参考に、面接時に必ず確認しましょう。給料・年収ガイドで業界の相場も事前にチェックしておくと安心です。

個人情報の取り扱い

求人サイトに登録する際は、個人情報の取り扱いポリシーを確認してください。信頼できるサイトを利用し、不必要な個人情報の提供は避けましょう。日本の労働法・職場の権利についても理解しておくと、不当な扱いを受けた際に適切に対処できます。

まとめ:自分に合った求人サイトで効率的な就職活動を

外国人向け求人サイトは年々充実しており、2026年現在では多くの選択肢があります。重要なのは、1つのサイトに頼らず複数のサイトを目的別に使い分けることです。

まず登録すべきサイトとしては、求人数最多のWeXpats Jobsと知名度トップのGaijinPot Jobsの2つがおすすめです。ここに自分の状況に応じて、WORK JAPAN(多言語対応)、Daijob(バイリンガル・キャリア職)、Japan Dev(IT特化)などを追加していきましょう。

効率的な就職活動のためには、プロフィールの充実、スカウト機能の活用、定期的なログインが欠かせません。本記事のランキングを参考に、あなたにぴったりの求人サイトを見つけて、日本でのキャリアをスタートさせてください。

ブイ レ クアン
ブイ レ クアン

ベトナム出身、来日16年以上。名古屋大学卒業後、J*(日本企業)・A*(外資系企業)で11年の実務経験。外国人の日本就労情報を発信。

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